セックスの不思議

2003年2月3日
セックスをドライに考える人、愛情確認の手段、究極の愛情表現であると捉える人。人それぞれであることは言うまでもないのだが、私の場合はこれら全部が当てはまる。

はっきり言って、ドライなセックスは相手が巧くないとつまんない。

お互いに楽しむための、「ただの道具」となる。

決して、人として扱わない。


好きな人となら巧くなくても楽しい。全く経験がなくても、シアワセ。

気持の作用ってなんて不思議なんだろう。

そして相手も別人になる。

年上なのにコドモっぽくなったり、逆に年下なのに妙に大人の色気を感じたり。

一昨日の晩、初めて彼に「大人の」色気を感じた。男としての色気とはまた違う、もっとこう、熟した色気っていうのかな。

「そんな声出すなよ…」

この言葉!声!息遣い!最高だったね!
何かすげーすげーオヤジっぽいな、私。
一発いいもんぶちこんでくれよ!(爆)

でもちょっと経ったら、いつもの僕ちゃんに戻ってました。私の性感帯を発見して無邪気に喜ぶ高校生…。あれは年相応だったね(+_+)ちょっとガッカリしたけど、性感帯(みみ)を集中的に責められすっかりそんな事忘れてしまったとさ☆

耳がバレたから、もう1ケ所はイジワルでしばらく隠しておこう。

それは足。

足だよ、足。

早く見つけておくれね!

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