迷走
2002年11月16日正直言ってこの辺記憶があやふやです。
未来から消えかけてる記憶を呼び覚ましながら、事実を起こして一生懸命書いてるから。
この月は迷走中だった。
あの子がどういうつもりなのか全然わからなくて、更に自分でもどうしたいのかがわからなくて。
年下の子を好きになるって自分にとっては驚きの連続です。好きって言いたいんだけど、暇つぶしと好奇心という何とも不純な動機で始めた関係なのでそんなこと言ったら全てが壊れてしまいそうでとても、怖い。
それよりも私のプライドが許さない。
断られたとき、自分の立場がなくなってしまうのをとても畏れている。
「年下なんかにふられたら自分がすたる!」みたいな。
でも会うたびに好きになってくよ。
迷走
未来から消えかけてる記憶を呼び覚ましながら、事実を起こして一生懸命書いてるから。
この月は迷走中だった。
あの子がどういうつもりなのか全然わからなくて、更に自分でもどうしたいのかがわからなくて。
年下の子を好きになるって自分にとっては驚きの連続です。好きって言いたいんだけど、暇つぶしと好奇心という何とも不純な動機で始めた関係なのでそんなこと言ったら全てが壊れてしまいそうでとても、怖い。
それよりも私のプライドが許さない。
断られたとき、自分の立場がなくなってしまうのをとても畏れている。
「年下なんかにふられたら自分がすたる!」みたいな。
でも会うたびに好きになってくよ。
迷走
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