配属発表

2003年5月8日
久々に日記だい!!
今日は配属発表ナリ〜。
まぁ、予想通り…っていうか昨日課長に呼び出された際に教務室でチラ見した資料に全てが書いてあったんだけどね(-_-;)
うみおだけ第2になり、後のメンバーは第4に配属されたよ。重い荷物を背負って初オフィスだったわけだが、ああいう場所ってやっぱり緊張するね。


まったくヤル気なしの私だが、どこまで続くかを楽しみの糧にしながら気楽にやってこ☆


とは言うものの明日から外に出るから、ホントは内心コワイんです(-_-;)
びびってるんです。
よく歌の詞にあるセリフですよね、コレ。

「二人のためにこの星は回っている」

「世界は二人だけのためにある」

云々。



実は私、これらのフレーズが大っ嫌いなのです。

二人のために地球が回っている、ああ結構。だが、周りを見ろよこのごまんたれぷーと思うわけですよ。
まぁ、周りが見えなくなるほど二人は愛し合っているってことなんだろうが、兎にも角にも大嫌い。

くそくらえ。

ファッキン・ユー。

闘争する競争心

2003年4月10日
ってニガテ(-_-)
入社したら誰もが通らなければならない資格があるんだけど、その模試が今日あったとさ。
しかしだ。
この私が勉強など真面目にやるワケもなく、散々な点数72点ナリー…(-_-メ)
勉強まったくしてなくても80点は欲しかった!

てなわけで、高校以来の醜い闘争心が再燃しつつあるわけ。
次は絶対100点とってやる(−−〆)

体育会系

2003年4月9日
今日は研修の一環として美化活動に励んだ!
「ファイトォォーー!」
「いっぱぁーーつ!!」
「もういっぱぁーーつ!!」
を掛け声に左手に腰を当ててリポビタンデーを一気飲みなんてもろじゃん。

ひたすら研修所付近のごみ拾いに励みましたとさ。教官の笑顔がやけに多い一日。
早く終わったし、シアワセです。

ママ

2003年4月4日
いつもどおりの研修の帰り、急遽彼氏と会うことになり、さらに泊まることになった。嬉しいけどいきなりだからあたふたしそう。

どうやらスーツがお気に入りらしい。

いつも思うこと。

Hの前後でもっとも男の子らしい態度の変化を見せるうちの僕ちゃん。

始まる前の過程ではいつもの赤いほっぺをよりいっそう紅潮させて、ねばりのある雰囲気になる。終わったあとは「気が済んだ」って感じであっさりした顔になるのだ。
まあいいんだけどさ。

竹内まりやの何かの曲が、彼のお母さんの好きな曲だったそうだ。お母さんが入院してる時に聴かせていたんだとか。
今はもう亡きお母さんだけど、その曲を聴くと思い出してしまうのだろう。
やっと立ち直れてきたんだとしても、頭の奥にしまっておけばよい思い出もあふれてしまうのだろう。
単体として、じゃなくて寂しさとか悲しさとか悔しさを道連れにして。
私はあなたのママにはなれないけど、同じような体験をしているからわかってあげられるよ。
おじいちゃん。



本人にしか知りえない思い出、知識、意見、感想。
そういったものを聞き出そうとしてももう誰もそれらを知り得ることはできない。
人が死ぬってそういうこと。
そう考えたら悲しくなって話せなくなって、涙が止まらなくなってしまった。
不思議とうちの彼氏は涙に全然反応しない。
男の子ってそう。
涙に反応しない。
悲しいとか、怒りとかそういう感情をやりすごそうとする。
自分だって悲しいのに。


厳しくない

2003年4月2日
研修が始まりました。
初日から遅刻して立たされて怒鳴られる人、忘れ物をして怒鳴りつけられる人、さまざまだ。

学生時代の不規則な生活リズムが常であったから厳しいと感じるわけであり、高校、中学時代のことを考えれば何ら苦しいことなどない。その時に日常的に行われていたことが又舞い戻ってきたのと同じなんだから。

確かに教官は怖い!厳しく叱責している最中隣の友達とおんなじ仕草でモジモジしてドキドキしてしまうけど、義務教育時代と何もかもおんなじ。

入社と献血

2003年4月1日
ふっ…実感を得ぬままとうとう入社式に臨んでしまったよ。所詮こんなもんよね。って感じで淡々と。

終わってからハーゲンダッツ食べ放題に引かれて献血に行った。お初でございます!
でも体重と薬でひっかかって献血できずじまい!しょうがないから友達と色々食べまくって帰ってきてしまった!

なかなかいい日だったよ、へむぅ。

angel

2003年3月31日
今まで生きてきた中で…っていうか、セックスを覚えてからというもの、ごく初期をぬかして避妊に関してはぬかりなかった私が…この私が!!大失敗をやらかしてしまった!!

というのも、私も彼氏も悪くないんだけど結局のところ両方の生殖器のミスですな。本人らの意思に関係なく、器官の犯したミス!!

それに今日という日は確か、危ない日ではないか!!うまく流れてればいいけど…。今はまだそんな時ではないのに。


愛しのエンジェル、いつかその時が来たら必ず会おうね!

友情のテーマ

2003年3月29日
男女間の友情は成立すると思っていた。
思っていたのだけれど、勝手な思い込みだったのかも。
はかない花火のように昇天し、ほころんだ夢となってしまった。




嗚呼、友よ。

酒の神

2003年3月28日
彼氏と飲みに行った。

実は一緒に飲みに行くのは初めてで、渋谷のちょっとした穴場的な居酒屋に連れて行った。入り口が面白いくらい小さい所。

何か嫌なけだるさがあったんだけど、お酒でexplode!!
やばいくらい熱が上がって死にそうになった。
階段下りるだけで頭をかち割られる痛さが電流のように…!

ホテルに入っても、いつもみたく気分が盛り上がるわけでもなくただただグッタリとしていた。寒気と頭痛とでいっぱいいっぱい。
先生が生徒に謝りっぱなしのavを横目で見ながら朦朧としていた。


彼氏はというと、そんな私をせかせかと看病していて、お母さんみたいだった(爆)
そういうところも目の当たりにしてもっと好きになったのは言うまでもないのだけれど。

相性

2003年3月27日
あたたか〜なデート日和が続いてうれしい私。

おととい見たマッシヴ・アタックの中古CDをユニオンに見に行こうか迷ってたら、彼氏と会うことになった。いい年してルンルン☆

でも小さなズレが重なり重なり、二人で逆ギレしまくる。自分ってなんて器が小さいんだろう…。大人になろうと努力してるんなら、形に表してみろよ!!って自分に思う。


私たちはこういうことよくあるよね。
似たもの同士ではないけれど、相性が悪い日っていうのが時々あってそれを互いに見てみぬ振りしようとするんだけど、結局は我慢できなくなっちゃうんだよね。たまらずに不満をぶつけると相手も逆切れ。

堂々巡り。

もうこんなのやめようやめよう思っても自分の中の醜いプライドがそれを許さず堂々巡り。

どうかそんな私を疲れたなんて思わないで。

祈るような気持ちであなたの前を早足で歩く。

お願いだから、こんな私も受け止めてちょうだいとワガママな甘えを抱えながら、あなたの目の奥を見ようとしている。

いつも祈るような気持ちであなたと一緒にいる。
6時25分:起床

6時45分:雨の中、サイアクのテンションで地元の美容院に到着。ノーメイクで…

 ↓

9時すぎ:メイク、ヘアー、着付け完了。予想外に早かったので少し機嫌が良くなる。家に荷物を置き、写真を数枚撮る。

 ↓  通学中

10時50分:第一体育館到着。探してた友人をあっさり見つけることができ、機嫌が良くなる。

11時:卒業式開始。話も聞かず、恋愛話に花が咲く。クスッ。

12時半:式が終わり、とりあえずみんなと離れ離れ。論文集を取りに行き、卒業証書を川原先生にもらう。

13時半:なっちとるーきーと一緒に帰る。

14時半:京王線新宿駅のホームで恋人を待ちぼうけ。袴が苦しくてウザイ。

15時:恋人到着。厚化粧の私を見て「これくらいの方がいい!」って言われる。あっそう…。

16時半:この後の用事のため惜しみながら別れる。

17時半:なっちとmassive attackの来日公演に向かう!

 ↓ 電車を乗り間違え損をする。

20時:やっと会場到着。ライブに没頭!揺れまくる。

22時半:ライブ終了。ガイジンウザイ。帰路がこれまた大変でヤラレタって感じ。イライラ憎しみパワー増大。運命ごと呪ってやりたくなる。

23時50分:新宿到着。西口のモスでなっちにおごってもらう。アリガト☆機嫌が直る。

0時半:なっちと別れて、京王プラザホテルへ一人向かう。何か感動。深夜のオフィス街はまるでゴーストタウン。

     川原ゼミ謝恩会に加わる。

・鈴木君が早速つぶれていてがっかりする。
・恋愛談義に耳を澄ましながら、チー様と同じ枕でおやすみんみん☆ウフ。
・4時ごろ目を覚まし、人生ゲームにはまる。寝ずにそればっかやってた。
・あとはあんまり覚えてない。

続く




春の嵐

2003年3月23日
とうとうクライマックス!

前日から意味深メールを送ってみたけど、そのときからすでに察しがついていたみたいね、僕ちゃんは。


「別れたくないよ!!」
「別れたくない!ヤダヤダヤダァ!」
エトセトラ、エトセトラ……



今日の三時すぎに彼氏の地元で待ち合わせたけど、バイト疲れのせいかはたまたこれから立ち向かう試練(?)のせいかでいつもの赤いほっぺがより一層赤くなっているみたいだった。




「ねぇ、何なの?早く言ってよ〜。俺こういうのヤダよぉ!」
「落ち着きなさいって。すぐ話すから」
「登竜門?」
「いや、むしろ通過点」




彼の自転車の後ろに座りながらそんな会話をしていた。





目的地は二人が最初にデート(??)した土手!






このまま黙ってるのもバカだなって思って、思い切って言った。
結局どこかでそれを切り出すのを恐れている自分っていうのもいたんだよね。
でも切り出す前から彼氏のほうは何となく察していたみたいでしきりに「別れたくない!」を連発してて。
まぁ色々淡々と話をしていたはずが感極まって、涙声になり〜ってな感じでお決まりの展開!自分が泣いちゃって話ができなくなってしまったではないか!ミツバrizeピンチ!!
30分程の沈黙の後、何とか落ち着きを取り戻したミツバライズ、話を続ける。
でもさ、そんときの彼氏の顔、すごく寂しそうでこの時にはすでに同情モードに入ってたわけよ。
浮気された(?)私が可哀想なのに、彼氏のほうがかわいそうになっちゃって。だめだね、私って。

これからどうしていきたいかっていう私の質問に「これからもミツバのことを好きでいていい?」って言う返事が返ってきた。「自分が間違っていた。大人になるよ」とも言ってた。
まだ18歳で大人になるなんて無理だけど、結局は「しょせん18歳だから」とか「年下だし〜」ていうある種の見下した観念によって許し得る問題だったのかななんて思ってさ。
彼氏は他にも色々な誓いを立てていたけど、とりあえず本心では私のことを本当に好きでいてくれているということだけは伝わったから、彼が成長していくのをもう少し見守っていこうと思ったわけですよ。
でも、今度こういう事態が起きたら覚悟しーよって感じかな!




確認が取れただけでもよかった。その後は何か離れたくなくなって……いつもどおりの顛末やの!









ひとつだけ気づいたこと。
本当はサヨナラを言いに来たのに、結局怖くてサヨナラの言葉が出てこなかった。チキってたんだ。私自身本当は別れたくなかった。
別れたくないくせに別れるってなんて自虐的なんだろう。




でもやっぱりこれからは僕ちゃんの成長とともに私も大人にならなきゃなって思うきっかけとなった春の嵐。


先手必勝法

2003年3月15日
やられる前にやっておくのが私のいつもの戦法。
でもそれは違うみたいだと今日気づかされました。
ただただ水のようにながれるまま、何も考えずにゆらゆらと。
ああ、このままゆらゆら帝国に移り住みたい…。

熱い視線

2003年3月14日
「会いたかったよ…」って切なそうに言われた。





とりあえず数々の憶測と疑惑は脱いだ服の下に隠しておきましたとさ。





浴室で将来の生活に対する夢を真剣に語る彼の口元だけをじっと眺めながら聞き入っていたけれど、「本当なのかな。」「そう思うのは今だけじゃないの。」と思ってしまいそうだったから、軽く聞き流すことにしていた。




並んで寝そべっているとき、「これくらいの広さの部屋で一緒に暮らせたらなぁ…」ってつぶやく彼氏の言葉も同様に「うんうん」って言って聞き流していた。







流れていく言葉。




そこに本心が込められているのならば、自然と現実になって戻ってくるはず。




私を見るときの熱い視線。







それが本物の熱ならば、自ずと私の内側に体温となって流れ込んでくるはず。







これからはそれを証明できるかを見極める時期であるということを、頭の奥で考えながらあなたの隣を歩いていたのでした。

恋の終盤

2003年3月12日
だんだん物語の進行が狂気じみてきたよ。
異常さがどんどん加速し、しまいには壊れて終わる…というのがシナリオかしら?
うーん、だとしたら本当にシナリオ通りだ。
もう酷くって酷くって、
一晩中泣き明かしたら目が腫れて、今も違和感がある…。

かなしーな。
彼女いないって事は私はいないって事かぁ。
不信感はマックスに達して、もう営業スマイルしか見せられないよ。


出会いが出会いだから、いつかはこうなると思っていたけど予想以上に早かった。
終わりはもうすぐそこだ。
でも今日はやけに優しい。
何かを察知したか、本当に悪いと思っているのか…。


男は浮気するものだから、ちょっとやそっと他に目が行っちゃうのは大目に見てあげなさいよって言う人。

浮気なんて許さない!彼女だけを見ていられない男なんてサイアク!という人。

私は後者なんだけど、見てのとおりこういう浮き足立った男の子と付き合う身となり、前者に近づきそうな今日この頃。
でもサミシイよ。
どうして私だけ見ていられないんだろう。
自分が完璧な非の打ち所のない人間だとは思わないけど、恋人として付き合っているのだから一人の人をずっと見るっていうのが本当のありかたなのではないだろうか。人として、ね。
それとも私が気づかないうちに彼のいやがることをしているのか。
それならば、正直に私にぶつけて欲しいよ。

あるいは寂しがりやなあいつのことだから、常に誰か女の子とつながっていたいっていうのがあるのかもしれない。
でも、「ミツバがいるからもう寂しくない」って言ってたのになぁ…。
まぁ、うそつきな人だからね。
何も信じないよ。
終わりはすぐそこ。

試練の山

2003年3月11日
心意気を試す。
でも怖い、何言われるかわからないから怖い。
それ以前にあなたの本心がわからないから怖い。
怖いことだらけ。

あなたは多分、そのときの気分で動くんだろうね。ちゃんとした真理、論理論拠、自分の思想の柱、土台がしっかりしていない。だからコロコロ変わるのだ。頼りない、いつまでたっても信頼しきれない理由がそれかな。
でも土台のあやふやさが一種の武器にもなっているのも確か。土台がしっかりしていないから、フットワークも軽い。臨機応変、やり方に凝り固まることなく一貫性のない行動をとる事ができる。

私はそんなあなたの隣にいてどれほど不安なことか。
私があなたみたいにフラフラしてたらどうなの?

あなたは不安じゃないの?
この気持ちわかるわけないよね。
私も一緒にフラフラしてやろうか。
心の扉の前に立つ人の許容範囲を一気に増やしてみようか。
それとも、年上らしくしっかりと構え続けていようか。

その狭間で私は揺れている。
あなた次第なのに、そんなのわかっていない単純なあなた。
はなればなれになるかは、あなた次第。

ever universe

2003年3月10日
歩け、歩け、歩け

どこまでもひとりで突き進め



ひとりをおそれるな



純粋な奉仕、従順、尽くして尽くして



恋に恋して恋焦がれる





焦がれた思いで身を焦がせ






お前の情熱はそんなものなのか




うしろをみるな 振り向くな





だからあなたにわかってほしい




今とこれからを見据えよ





肩越しにちらり覗くファッキン・ビッチ





それすら無視して歩き、突き進め






駆け抜けろ 私よ 駆け抜けて




あなたを追い越し 空となれ




universeは回る 私が回る




私はあなたの宇宙 サイコ・ユニヴァーサル




だから駆けて駆けて駆け抜けて



何も悩むことなく カリスマで





前と後ろの間をさまよう





だからピーターパンはneverを求めて旅立った





私はeverを探しに駆け出すよ

ヤマ

2003年3月9日
恋人が長続きする秘訣…長続きさせようとしないこと!!意識しないことでゆとりがうまれてくるのではないでしょうか。変に長続きにこだわってしまうと、目的がそれだけになって行き詰ってしまうから。

私の恋人はこれから大学生になる。そのことで私の友人はみんな「大丈夫なの?」って顔をする。正直私だって不安。
だって私はこれから社会に出ていくわけだから。親元を巣立って、自立していくのだから。たった一人での戦い。同士も皆一人での戦い。味方は沢山いるけど、群がらない。もう子供じゃないんだから。


険しい荒波に巻き込まれ、私は少なからず成長していくだろう。魅力的な人間、そうじゃない人間、人として未知なる可能性に向かって目覚めていくだろう。


だからこそ。
だからこそ、支えも必要になる。
そんな時、あの子は?あの子はどうしてくれる?私を受け止めてくれるだろうか?
楽しいこと、望めば完全にイカれてしまうことだって可能な世界に身を置く彼と私の距離はあまりにも遠すぎる。


何があっても、何があってもだ。
いつまでも愛し合っていられればと思っている。この決意が変わらなければいい。
できれば私にとっても、彼にとってもお互いが最後の人になれればいい。
それはムリとも思わないし、可能だとも思わない。

だって人生何が起こるかわからないから。
結婚するものだと思いこんでいたあの人ともサヨナラ。
何が起こるかわからないから。
今はただ、先行き不安定な憂いを無視しながら精一杯あなたを好きでいる。

それでいいよね?

right by your side

2003年3月7日
イヤーな一日の終わり方だったぁ。

私の男性経験、あなたの女性経験、どっちもどっちで平等じゃないかぁ〜(+_+)って感じよ。
なんでそんなこと言うの。私は気にしないように一生懸命努力しているというのに、なんでなのよ(>_<)
乗り越えなくちゃダメなんだ。私たち二人が問題を抱えている事には気付いている。
だから、あなたにこの唄を捧げます!!


問題を抱えていることは

自分たちも気付いている

命を脅かすものがあって

時々 それがのさばってくると

どうにもならなくなる

ああ、どうしたら生き延びられるの?
元気付けてくれるものが欲しいくせに

落ち込ませるものも欲しくなる

愛ってそういうもの

これからもずっと つきまとうのよ
あなたのそばにいる

灰色がブルーになるとき

あなたのそばにいる

これから先 ずっと
何もかもがはっきり見える日もある

他の日よりもましな日もある

もっと先に進めば もっと近づける

私なのよ

あなたの手を引いて

行きたいところに連れて行くのは

私なの

あなたにわかってもらおうと

あなたの知っているべき事を

教えるのも
今こそわかってほしい

あなたを出て行かせたりしないと

私にとってどんなに大切な人か

わかってほしかった

あなたに感じて欲しい

今ここで待ち受けるものは本物だと

私はあなたのそばにいる

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